当たるも八卦、当たらぬも八卦

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占いは信じられない

朝の占いが良くなかったら一日イライラ・・・中にはそんな人もいるかもしれません。
でも、多くの人はそれ程気にしないですよね。

テレビの星座占いは、深入りしない程度に明るく占っている。
そんなものではないでしょうか。
「誕生月(星座)だけで占われても」と、占いを信じている人でも考えるのではないでしょうか。
血液型占いも同じようなものでしょう。

大体、占いや予言・預言の類を信じることはできますか?

フランスの占星術師で医師だったノストラダムス。
そのノストラダムスの「1999年に人類が滅亡する」という大予言も当たらなかったですよね。
予言を信じて行動した人は少数派だったのでは無いでしょうか。

とても多くの方が占いを信じられないのは確かですね。

占いはなくならない

政治にも利用され、宗教にも発展していく占い。
なぜ占いが信じられないのに、大昔から占いは無くならないのでしょうか。

想いが伝わらないときに、どうすれば良いのか。
それはいつなのか?今なのか?
相手はどう思っているのか。
聞きたくても聞けない、聞くと終わってしまうかもしれない。

何かに困っているときに頼るものがあれば。
選択肢がいくつもあるのに、どれもが正しそうだ。
失敗が怖くて自分では決められない。

誰にも相談できない。
次のステップを踏むきっかけが欲しい。

そんな時に占いがあるのかもしれません。
そしてそれが占いの本質かも知れません。

一人で悩まなくても占いがあります。
占いが進むべき道を教えてくれます。
人々の心のよりどころなのでしょう。

占い師には人間性が求められる

占い師は、どのような鑑定が出ようと、必ず占われる人のことを考えるべきです。

占い師は、占われる人のことを考えて話をしてくれなければなりません。
占われた人が、占い師に告げられたことで、どのような行動をするのか考えてもらわないと困ります。

例えば人生が変わるような、例えば聞きたくない悪いことは、オブラートに包むように話したり、そうならないように助言をかけるなどしてあげないといけません。
本人の勝手なので責任は無いかも知れませんが、利用したり洗脳するようなことはあってはなりません。

占いで良くないことが導かれようとも、占われている人に告げるのが正しいのかもしれません。
しかし、言霊と言うように、口から発せられたときに、文章を読まれるときに、人に聞かれたときに、相手のことを考えて話さなければいけないのです。

占いに来ている人が、どのような人かが分かる、すごい占い師も確かにいるでしょう。
我々一般人には想像もつかない能力があるのでしょう。
それでも尚、それでも念のため、言葉には気を付けなければいけないのです。

占われる方が、大丈夫かどうかが読めるのかもしれません。
でも万が一間違っていて深く傷つけてしまったら、取り返しがつかないかもしれないのです。
単なる日常会話のつもりで話を聞くわけではないのですから、考えて話してほしいと思っています。

占いには人を信じさせてしまう要素があるのですから、占いを伝える占い師の人間性が大切なのです

当たる占い

予言は当たるのか

ノストラダムスの大予言(五島勉 著)の1999年「恐怖の大王」は降ってきませんでした。
それでも世界には研究者はまだまだ多数いるようです。
1999年は解釈の違いでしたが、別の予言ではノートルダム寺院の火災やコロナの出現を予言したそうです。
しかも、今も予言は続いているのだとか。

研究者が研究するに値するかは別問題として、ノストラダムスの詩(予言)が存在しているのは本当です。
どこまで考えて、何をするために予言をしたのかは分かりませんが、ノストラダムスは占星術師でしたので、何らかのことを占ったのでしょう。

とは言え、「空から恐怖の大王が降ってくる」のような詩を、どのように読み解くかでいくつもの解釈が生まれているのです。
中には「2022年 世界全面核戦争で第三次世界大戦勃発⁉ 核ミサイルの雨で日本滅亡!」なんて解釈をしている予言研究家もいるとか・・・無いことを祈っていますが・・・。

ある面では予言が当たっており、ある面では予言ではない。
ある人は予言だと考えており、ある人は予言ではないと言う。

具体的な予言は当たりはずれがはっきりします。
しかし、予言は「〇年□月ごろに△になりそう」と言ったものが多いはずです。
予言とはそのようなものでしょう。

占いは当たるのか

時代は違いますが、予言は、地震の予知と似た感じがします。
つまり、当たるとも言えるし、当たらないとも言える。
或いは、直前までどうなるのかは、分からないのです。

食事の時に、箸・スプーンのどちらを使いますか?
「箸を使わないでスプーンで食べたら、食べにくかった」
占いに頼らないでも、出来ることはしているわけですから、自分で決定しています。

行動したことは、行動しなかった場合のことは分かりません。
行動しなかった場合は、行動した時の結果は分からないのです。

知っていることで、何か行動したり、何かから避けることも出来るかもしれません。
重要な問題も占いに頼ることで、解決の糸口が見つかるかもしれません。

当たったことがある人は、当たると言う。
当たらなかったと思う人は、当たらないと言う。

未来のことは、誰にも分かりません。
でも、だから、占いはあるでしょう。

占いは信じられなくても良い

占いを信じるからいけないんです
ある調査では、占いを信じないけれども、雑誌などで占いコーナーを必ず読む人が多くいます。

芸能界最強の占い師ゲッターズ飯田さんは「占いは、信じなくていい。使うんです」と言っています。

信じられないものを信じろと言っても聞く耳はもちません。
ただ、信じようと思いはじめると、自然に信じるようになるかもしれません。

OK

今までお話ししてきたように、人に話せないことや、自分では決断できないことを、相談できる人がいなかったりすると、頭が回らなくなって、気持ちが大変です。
そんな時に占いがあれば最適ですね。

そもそも、占いをしてもらった人が、全員信じて行動しているなんてことは無いのです
「あぁ楽しかった」で済ます人もとても多いですよ!

占いは、信じなくても良いのです。
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」なのです。
第三者の意見として受け取ればそれで十分でしょう。
占いを利用・活用すれば良いのです

気軽に占ってみませんか?

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