当たる占いとは

占いというものは、当たる当たらないと考えがちです。
でも、占う側(つまり占い師側)で考えると、少し違うことも考えられます。

私たちの考える、当たる占いとは何か。
又、占い師の考える、当たる占いとはどのようなものか。
考えてみます。

目次

当たる占いとは

インターネット検索で「当たる占い」を探す人は多いと思います。

でも「当たる占い」を探す人は、結局ハズレを探していると言えます。
ハズレている部分はないかを気にするあまり、当たっていることをうまく活用できていないと言えるはずです。

100%当たる占いなどありません!

占いは当たればラッキーぐらいだと考えましょう。
自分の意志とは違う選択をすべきだと言っているのではありません。
納得して、選択し行動することが大切です。

案内

つまり、当たる占いはあるけれども、ハズレに注目してしまったら当たらない占いになってしまうと言うことです。

占い師としては

占い師は、占いで分かった運命をあなたに伝えるのが仕事です。
そこで伝える内容やアドバイス、伝え方がとても重要になるのです。

占い師の人間性が重要なのです。
占い師自身の冷静さや人情味などが問われ、あなたに伝える言葉ひとつひとつが大変重要なのです。

最後はあなたの判断ですが、伝え方や言葉であなたへの影響は変わるのです。
当然、あなたもそのつもり(覚悟)で話を聞く必要がありますよね。

実際、伝えるべきかどうかの判断さえ占い師に委ねられています。
占い師が大切と思うか、あまり関係ないと思うかで、聞く側にしてみれば占いが当たるかどうかの問題にもなるのです。

占い師に経験がなかったり、重要な要素が違ったりすると、当たらない占いになってしまうのです。

占いは当たる

占い師は「占いは当たる」と言います。
当たらないなら占い師になる意味が無いですよね。

実際のところ、当たらないものを当たると言い続けるのは難しいし、ゆくゆくバレると思いますので、ある程度当たるのでは無いでしょうか。
当たらない占い師は評判も悪くなるでしょうし、長くは続けられないと思います。

長く続けているから良いとか、あの占い師は当たりやすいと評判というのは、恐らく正しいです。
本当にたくさんの方を占い、占われた方が幸せに近づいているからこそ、長く続けられたのだと思います。

ただ霊感だよりの占いについては、「???」となることも多いのが実際ですけれども・・・。

アドバイスで当たるかどうか

占い師が占いの結果を見て、アドバイスを考えるとき。
悪い結果をそのまま伝えるかどうかを考えるでしょう。

結果をそのまま伝えるのでも良いですが、まともな占い師なら、当然良い運命に向かうように考えるはずです。
アドバイスで最悪の時期をやり過ごす、悪い結果にならないように、次のステップが踏みやすいようにアドバイスするのが仕事ですから。

しかし、悪い結果にならないようにアドバイスするのも難しいものなのです。
占いで結果や運命だけが分かっているのですから、過程を想像しアドバイスするしかないのです。

「結婚するなら今年が良い」「新しいことを始める時期」などのように、占いで分かっていることは曖昧なのです。
分かっていることは、このままでどうなるかということで、占いで分かるのはそこまでです。

霊感占いでは違うのかもしれませんが、占いで事細かに分かるわけではないのです。
占い師があなたに質問して、想像して、考えて、占いの結果から運命につなげていくのです。

そのアドバイスがあなたにハマるかどうかです。
占い師にしたら、占いはハズレないのですから、アドバイスが当たるかどうかということです。

結婚します

更に、占って貰う側の、占い師からのアドバイスの捉え方で結果に大きく影響してしまうことだって考えられます。
分からないことは何度でも繰り返し聞いてみるくらいの気持ちが必要かもしれません。

誕生日前日に宝くじを買ってみた

某占い師さんの「誕生日前日に宝くじを買えば当たりやすい」という話を聞いて、誕生日前日に購入しました。

結果、当たりませんでした。
でも、宝くじの確率で考えれば、当たらなくて当然なのです。

宝くじを買った人には「宝くじに当たる権利」が発生するのです。
どの程度買えば良かったのか、どの程度当たる確率が上がるのか。
恐らく当たりやすかったのでしょうが、当たりませんでした。

よくある言い訳に聞こえますが、買いに行く自分や結果を待っている自分は楽しかったのです。
結果的に、この行動の意味はなかったかもしれません。
当たらないだろうと分かっていましたが、少なくとも不幸ではありませんでした。

買わなかったからどうなったと言うことは分からないですが、今が普通にあるのは宝くじを買ってみたからかもしれません。
或いは、宝くじが当たると信じていないから外れたのかもしれませんし・・・オカルト染みていますが・・・。

自分から能動的に、自主的に動けることが占いの良さかも知れません。

占いは楽しもう

おぼろげに見えてきましたね。

「当たる占い」とは何か・・・占いはハズレを探さなければ当たっているのです。
バーナム効果のようではあるのですが、占いは当たるのです。

占いが当たっていても、占い師がするアドバイスが違ったり的外れだとダメなのです。

当たらないと主張する方がいるのも理解できますし、当たらないと言いたい方がいるのも分かる気がします。
占いを信じなくても良いのです。

占いは使えば良いのです。
語弊を承知で書きますが、自分が思う良いところだけを使えば良いのです。

普段、宝くじを買わない私が宝くじを買う。
宝くじを買っても、占い師さんにはお金になりません。
でも、誕生日前日に買えば当たりやすいという傾向があるのでしょう。
そして私は宝くじを楽しみました。

その程度で良いではありませんか。
大切なのは、全財産を投入して宝くじを買うような馬鹿なことはしないことです。

占いは楽しみましょう!

あなたも占いを使ってみましょう!

目次